明 治 神 宮 花 菖 蒲 苑 

平成20年6月16日

1週間後のお天気の良い日に訪れました。

大鳥居は修復工事のため通れませんので、左側の参入口から入りました




この御苑は、江戸時代の初めから大名加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でありましたが、明治初年皇室のご料地となり、
明治天皇の思召により模様替えがなされ、昭憲皇太后には、たびたび行啓になられた由緒深い名苑であります。
今日は大勢の人たちが訪れていました。 位(?)保路 安積
それぞれスケッチや撮影をしていました。 磯○○ (名札が読めませんでした) 汐煙
遠くにある株の名札は見えませんので名前は分かりませんでした。
どの株も見事な花を咲かせています。 手入れが行き届いています。 花菖蒲は、連作を嫌うので植え替えが大変だと思います。